フランス・ロシア市民社会フォーラム「トリアノン対話」が始動 [fr]

 フランス・ロシア市民社会フォーラム「トリアノン対話」が2月9日に始動し、新しい交流の機会を拡大しながら、両国の市民社会のつながりの強化をめざします。

 この対話は市民、市民団体、NGO(非政府組織)、企業の幅広い参加を基盤とし、多様な形態で行われます。

 フランスとロシアで同時に開設されたオンライン・デジタルプラットフォームが、対話とテーマの提起を促進します。

 デジタルプラットフォームで選定されたテーマをめぐるオフライン会合が、フランスとロシアで開催されます。意見交換の第1弾は「未来の都市」をテーマとします。

 対話の成果はプーチン、マクロン両大統領に提出されます。

 対話の目標は、「両国の若者、経済・文化関係者、思想家が対話し、歩み寄るとともに、理解不足があれば解消すること」(エマニュエル・マクロン大統領)です。

 トリアノン対話には連絡調整を行う運営組織があります。

 運営組織のトップは2人の共同議長(露側アナトリー・トルクノフ、仏側ピエール・モレル)で、2人の事務局長(露側アレクサンドル・オルロフ、仏側クリスチャン・レリ)が具体的な運営にかかわります。

 両国の市民社会の代表として選定された30人(フランス人15人、ロシア人15人)からなる連絡調整会議が、上記4人をサポートします。

最終更新日 13/02/2018

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