ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣がEU非公式外相会合に出席 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は、ヨーロッパ連合(EU)理事会議長国のブルガリアとEU外務・安全保障政策上級代表の招待を受けて、2月15日と16日にブルガリアのソフィアで開催されるEU非公式外相会合(「ギムニッヒ」)に出席します。

 主要議題は以下のとおりです。

  • シリア:各外務大臣はジュネーヴ・プロセスの重要性を改めて指摘し、プロセス強化に向けた道筋を提案するとともに、スタファン・デ・ミストゥーラ・シリア担当国連事務総長特使の努力に対するEUの支持を再確認します。さらに、このプロセスにおける地域諸国の役割をはじめ、パートナー諸国と同志諸国の連携、反体制派およびEUの人道支援活動への支持に対し、特別な注意を払います。
  • 西バルカン: 2月6日に発表された西バルカン諸国に関するヨーロッパ委員会の戦略を受けて、意見交換を行い、EUの展望を再確認するほか、とりわけ法治国家として加盟基準を満たすために地域諸国が実行すべき改革を強調します。
  • 北朝鮮:ル・ドリアン大臣は、北朝鮮選手団の平昌オリンピック参加に見られるように南北が歩み寄る中、北朝鮮政権を核・弾道ミサイル計画に関する交渉開始に導くため、同政権に対して断固とした態度を取り続ける必要性に変わりがないことを強調します。
  • 安全保障・防衛:各外務大臣は、加盟候補国の外務大臣とともに、共通安全保障・防衛政策の作戦への加盟候補国の参加や、不正取引・組織犯罪対策、過激化対策、軽兵器・小型武器拡散防止、不法移民対策などの共通課題に対する協力強化について取り上げます。

最終更新日 15/02/2018

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