イエメン担当国連事務総長特使にマーティン・グリフィス氏を任命 [fr]

 フランスのヨーロッパ・外務省は、マーティン・グリフィス氏のイエメン担当国連事務総長特使任命を歓迎する声明を発表しました。

 フランスはマーティン・グリフィス氏が2月14日、イエメン担当国連事務総長特使に任命されたことを歓迎します。

 私たちは同氏に対し、成功を衷心より祈念するとともに、任務の実現に対する支持を表明します。マーティン・グリフィス氏は、とりわけ人道援助関係の複数の国際機関のために尽力した「ヨーロッパ平和研究所」所長で、任務に必要な経験をすべて持ち合わせています。

 私たちはグリフィス氏の前任者であるイスマイール・ウルド・シェイク・アフメド氏にも、平和的解決と人道アクセスの改善のために努力したことに感謝の意を表します。

 イエメンにおける優先課題は、人道危機に対応することと、政治的解決を達成することです。同国の領土的一体性を保持し、平和と安全を恒久的に回復するとともに、深刻な人道状況に終止符を打つことができるのは政治的解決のみです。それゆえにイエメンの当事者が、無条件で、国連の仲介で進めれた和平交渉を再開し、戦闘を停止することが極めて重要です。私たちはこの方向に沿って、特使の努力を積極的に支持します。

最終更新日 19/02/2018

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