国連専門家パネルのイエメンに関する報告書 [fr]

 フランスのヨーロッパ・外務省は2月19日、国連専門家パネルのイエメンに関する報告書に懸念を示す声明を発表しました。

 フランスは国連専門家パネルのイエメンに関する報告書の結論に懸念を表明します。それによると、イランは2015年の国連安全保障理事会決議第2216号により課せられた武器禁輸に従っていません。

 フランスはイラン当局の重大な義務不履行を非難します。イラン当局は決議第2216号の諸義務を順守せず、ミサイルおよびその構成部品や、とりわけ武装組織「フーシ派」をはじめとする国連制裁対象の個人および団体のための小型無人機の直接的または間接的な供給、販売、移転を阻止するために必要なすべての措置を講じていません。

 フランスはフーシ派によるサウジアラビアの領土に向けた弾道ミサイル発射や、紅海における洋上取引を繰り返し非難しました。これらは地域全体の不安定化要因です。

最終更新日 20/02/2018

このページのトップへ戻る