フランス・セルビア外相会談 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は2月20日、セルビア共和国のイヴィツァ・ダチッチ第1副首相兼外務大臣とパリで会談しました。

ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣と、セルヴィア共和国のイヴィツァ・ダチッチ第1副首相兼外務大臣
ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣と、セルヴィア共和国のイヴィツァ・ダチッチ第1副首相兼外務大臣
© F. de La Mure/MEAE
ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣(右)と、セルビア共和国のイヴィツァ・ダチッチ第1副首相兼外務大臣
ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣(右)と、セルビア共和国のイヴィツァ・ダチッチ第1副首相兼外務大臣
© F. de La Mure/MEAE
ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣(右)と、セルビア共和国のイヴィツァ・ダチッチ第1副首相兼外務大臣
ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣(右)と、セルビア共和国のイヴィツァ・ダチッチ第1副首相兼外務大臣
© F. de La Mure/MEAE

 
 この中で両大臣は、第1次世界大戦終結記念という背景の下で、パリとベオグラード(セルビア)の協力・友好関係が深化することへの希望を表明しました。ル・ドリアン大臣は近くベオグラードを訪問します。

 ヨーロッパ委員会が2月6日に西バルカン諸国に関する戦略を発表したことを受けて、ル・ドリアン大臣はエマニュエル・マクロン大統領がソルボンヌ大学で表明したように、西バルカン諸国が必要な条件を満たした時点で、改革されたヨーロッパ連合(EU)への当該諸国の加盟に向けてフランスが積極的に関与することを再確認しました。

 ル・ドリアン大臣はEUの仲介で進められるベオグラードとプリシュティナ(コソヴォ)の対話が、地域全体の恒久的安定化のために極めて重要であるとともに、包括的合意に基づいた両国関係の完全な正常化に導くに違いないことを改めて指摘しました。

 両大臣は5月17日にブルガリアのソフィアで開催されるEU・バルカン諸国首脳会議の展望について取り上げました。ル・ドリアン大臣は同首脳会議で、西バルカン諸国のヨーロッパへの歩み寄りの一環として、地域諸国に期待される変革努力のEUによる具体的な支援措置に基づいた西バルカン諸国のための「ポジティブ・アジェンダ」が推進されることへの希望を表明しました。

最終更新日 21/02/2018

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