ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣がグテーレス国連事務総長と会談 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は2月21日、エマニュエル・マクロン大統領の要請を受けて、国際連合のアントニオ・グテーレス事務総長と会談しました。

 両氏はシリアの人道状況の深刻な悪化を確認しました。とりわけ東グータ地区は、居住区や民間インフラ施設に対する激しい無差別爆撃にさらされています。

 ル・ドリアン大臣は、国際社会が次の4つの方向で直ちに行動することが不可欠であることを強調しました。

  • グテーレス氏が国連安全保障理事会に要請したように、敵対行為を即時停止すること
  • 30日間の人道的停戦の確立を可能にする安保理決議を採択すること。マクロン大統領は21日、この停戦はとりわけ避難を必要とする人の退避や、人道支援を必要とするすべての人への安全かつ妨害なき物資輸送を可能にするために不可欠であることを強調しました。
  • 停戦の確実な実行と順守を可能にする強固な監視メカニズムを設置すること
  • 安保理決議第2254号に従って、国連の枠内で、政治的プロセスを再開すること

 ル・ドリアン大臣は2月27日にモスクワを訪問し、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣とシリア情勢について取り上げます。

最終更新日 22/02/2018

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