マクロン大統領が旧暦元日に演説 [fr]

 エマニュエル・マクロン大統領は2月16日、旧暦元日に際してパリのエリゼ宮(大統領府)で演説を行いました。

演説の抜粋

 「もちろん日本からも大勢の方々が訪れ、共通の歴史を特徴とする極めて強い関係や、両国の大学、産業、科学、学生のつながりを培っています」

〔・・・〕

 「私は今日、一切のためらいなく申し上げることができます。パリ協定から脱退するというアメリカの選択と、いくつかの大国の極めて強い決意は、まさに根本的な変化を示しました。日本は最初から私たちの側に立って、外交面、産業面、科学面で地球温暖化対策に取り組んできました。中国は2015年から、この問題について文字通り政治的大変革を成し遂げる決意を示しました」

〔・・・〕

 「これと同じ精神をもって、私は7月、フランスの極めて数多くの文化施設で日本の芸術や創作活動の無限の豊かさを紹介する『ジャポニスム』の開会式のために、日本の安倍晋三総理大臣をお迎えします。日仏交流160周年は、アジアにおけるフランスのこの重要なパートナーと戦略的ロードマップを決定する機会となります」

〔・・・〕

 「この方法の第2の原則は、私たちのパートナーシップの多様化です。これらはあまりに長い間、アジア太平洋地域の必要不可欠な大国である中国、インド、日本にもっぱら集中してきましたが、私たちはインドネシア、オーストラリア、韓国、ベトナム、シンガポール、マレーシアやその他の諸国とも、地域の大国との間に莫大な相乗効果を生む強い関係を持つべきです。ここでもまた、私たちは一人ひとりに語りかけ、これらの関係の力を発揮できることが不可欠です」

最終更新日 22/02/2018

このページのトップへ戻る