中央アフリカ共和国で人道支援要員に対する襲撃事件発生 [fr]

 フランスのヨーロッパ・外務省は3月1日、中央アフリカ共和国で2月25日に発生した人道支援要員に対する襲撃事件を非難する声明を発表しました。

 フランスは中央アフリカ共和国北西部で2月25日に発生した人道支援要員に対する襲撃事件を非難します。現在入手している情報によると、ユニセフ(国連児童基金)職員1人と人道支援要員5人の合計6人が死亡しました。私たちは犠牲者のご遺族に哀悼の意を表するとともに、事件の責任者が裁判で答えるよう、この暴虐について全容が解明されることを要請します。

 フランスは出自や宗教によらず中央アフリカのすべての国民の保護と生活条件改善のために重い代償を払っている国連と人道支援機関の活動に対し、全面的支持を改めて表明します。人道支援要員に対する攻撃は容認できず、その任務を完遂できるようにするため、彼らをいかなる場合でも保護する必要があります。

 今回の襲撃事件は、武装集団の武装解除を迅速に進める必要性も浮き彫りにしています。私たちはこの点で、7月17日にリーブルヴィル(ガボン共和国の首都)で中央アフリカ当局、アフリカ連合、地域の諸国および関係諸機関によって採択された中央アフリカ共和国の平和と和解に向けた共同ロードマップの迅速かつ野心的な履行を続けるよう呼びかけます。

最終更新日 02/03/2018

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