第4回グード・フランス開催、パリで発表 [fr]

 「グード・フランス2018」開催発表記者会見が3月6日、パリで、ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣、ジャン=バティスト・ルモワンヌ・ヨーロッパ・外務副大臣、アラン・デュカス、フランス内外の多数のシェフが出席して行われました。

 この唯一無二のイベントは、2018年3月21日(水曜日)に5大陸の152カ国で「フランス式」のコース料理をレストランはもとより、思いがけない場所でも提供することで、フランスの美食に光を当てます。

 4回目を迎える今回は、150のフランス在外公館に加えて、フランス国内1,300店舗を含む3,300店舗のレストランがイベントに参加します。今年は初めて、ヌーヴェル・アキテーヌ地域圏 [1]が特集されます。

© F. de La Mure
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ポール・ボキューズへのオマージュ

 アラン・デュカスは今回の「グード・フランス」で、ポール・ボキューズにオマージュを捧げることを望みました。参加シェフは最近亡くなったこの偉大な料理人のレパートリーや、そのDNAを受け継ぐ一皿をコース料理に加えることができます。

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参加レストラン数ランキング上位10カ国(フランスを除く)
1位 ポーランド、2位 ギリシャ、3位 ブラジル、4位 ロシア、5位 インド、
6位 スペイン、7位 イタリア、8位 ヴェトナム、9位 イギリス、10位 日本

フランス料理シェフが集結

 グード・フランス公式ホームページでは2017年11月より、高級店から質の高いビストロに至るまで、世界中のレストランを対象に、フランス料理の伝統に光を当てるコース料理を提供するイベントへの参加を呼びかけました。多数の応募の中から、コース料理の質と一貫性を審査する選考委員会によって、フランス国内の1,300店舗を含む3,300店舗のレストランが選定されました。

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参加レストラン3,000店舗以上
2015年1,300店舗、2016年1,700店舗、2017年2,100店舗、2018年3,300店舗
第1回と比べて150%増加、2017年と比べて54%増加

ヌーヴェル・アキテーヌ地域圏を特集

 「グード・フランス」は2018年、ヌーヴェル・アキテーヌ地域圏を特集します。地域全体の代名詞である世界的ブランド「ボルドー」をはじめ、フランスの銘醸ワインがひしめく地方で、さまざまな美食・ワイン観光コースに恵まれています。ヌーヴェル・アキテーヌ地域圏産の食材を使用したコース料理が、フランスや世界各地の一部選定レストランで提供されます。

観光振興にも貢献

 フランスを訪れる旅行者の3分の1が、食の文化遺産を訪仏動機として挙げています。今ではフランスの美食はフランスの魅力の柱の一つとなり、フランス文化の振興に積極的に寄与しています。

 フランス料理の豊かさに加えて、「フランスの美食術」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことで、フランス各地が常に新しい発見に満ちた多様な美食体験を提供する唯一無二の観光地となっています。

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レストラン以外でもフランス料理を提供
150のフランス在外公館、110便のエールフランス、4隻のクルーズ船、航空機内で試飲ワイン1杯

日本の参加レストラン一覧

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[12015年にアキテーヌ、リムーザン、ポワトゥー=シャラントの3旧地域圏が統合されて誕生、圏都はボルドー。

最終更新日 16/03/2018

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