仏米首脳電話会談 [fr]

 フランス大統領府は3月9日、仏米首脳電話会談に関する声明を発表しました。

 エマニュエル・マクロン大統領は本日、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領と電話で会談し、国際貿易、北朝鮮、シリアについて話し合いました。

 マクロン大統領とトランプ大統領は電話会談で、北朝鮮問題について取り上げました。マクロン大統領はホワイトハウスで昨日行われた発表を歓迎しました。朝鮮半島の非核化に至るべき北朝鮮との厳しい対話に向けて、国際社会は結束を維持しなければなりません。

 国際貿易について、マクロン大統領は国際貿易で不公正な競争を生み出す不当行為と闘うという目標を共有します。マクロン大統領は国際貿易の共通ルールとその実質的な適用を強化する重要性を強調しました。

 一方、マクロン大統領は、アメリカ当局がとりわけヨーロッパをはじめ、一部の鉄鋼とアルミニウムの輸入に関税を適用する意向であることに対し、強い懸念を表明しました。世界貿易ルールを順守する同盟国を対象としたこのような措置は、不当行為と闘うために有効ではないことを指摘しました。反対に貿易戦争を引き起こし、すべての関係国が敗者に終わりかねません。ヨーロッパは世界貿易ルールに反する、根拠のないすべての行為に対し、明確かつ相応の対応を取ります。

 マクロン大統領はシリアについて、人道的惨事の継続を回避するため、明確な行動の必要性を改めて指摘しました。

最終更新日 12/03/2018

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