大野市とエロー=メディテラネ都市圏が水分野の協力に関する覚書を締結 [fr]

 福井県大野市の岡田高大市長と、エロー=メディテラネ都市圏(フランス南部)のジル・デトール議長は3月15日、水・衛生分野の協力に関する覚書に署名しました。署名式には、とかしきなおみ環境副大臣、ローラン・ピック駐日フランス大使も出席しました。

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左から、ローラン・ピック駐日フランス大使、ジル・デトール・エロー=メディテラネ都市圏議長、
岡田高大大野市長、とかしきなおみ環境副大臣
© 在日フランス大使館

 両自治体は長年にわたり、持続可能な水資源管理や若い世代を対象とした環境保全啓発活動に取り組んできました。日本の環境省とフランスの環境連帯移行省の後押しを受け、さらに大野市の視察団が2017年末にフランスを訪問したことをきっかけにして、これらのテーマを通した両自治体の親善が深まりました。日仏の環境省は2015年以来、環境分野で協力を進めるとともに、気候、水、大気、生物多様性、廃棄物削減のために自治体で導入した解決策をめぐり、両国の都市間の直接交流を発展させることを望んでいました。

 大野市(福井県東部)とエロー=メディテラネ都市圏の協力関係は、フランスのローヌ=メディテラネ=コルス水管理局や日本の自治体国際化協会(CLAIR)の支援も得ています。これらの団体の代表者も署名式に出席しました。

 自治体の行動や国際協力は、低炭素社会への移行実現や、国連が2015年に定めた持続可能な開発目標の達成に決定的な役割を果たします。

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最終更新日 27/03/2018

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