仏英首脳電話会談 [fr]

 エマニュエル・マクロン大統領は3月15日午前、セルゲイ・スクリパリ氏と娘のユリアさんに対して化学兵器を使用したソールズベリー殺人未遂事件について、イギリスのテリーザ・メイ首相と再度電話会談を行いました。

 メイ首相はマクロン大統領に、捜査の進捗状況と前日発表された措置の詳細について伝えました。

 イギリスは今週初めより、イギリスの捜査官が収集した証拠や襲撃事件におけるロシアの責任を示す要素についてフランスに逐次報告しています。フランスはほかに合理的な説明がないというイギリスの総括を共有するとともに、同盟国への連帯を改めて表明しました。

 マクロン大統領とメイ首相は、あらゆる化学兵器使用を非難します。両首脳は国際条約を完全に順守する重要性と、化学兵器使用不処罰との闘いに対する両者の積極的関与を確認しました。仏英両国はとりわけ化学兵器禁止機関、国際連合、北大西洋条約機構において、ヨーロッパ連合のパートナー諸国と連携しながら、この分野で協力を続けます。

 マクロン大統領とメイ首相は、ヨーロッパおよび大西洋両岸がこの事件への対応で結束する重要性について一致しました。両首脳は今後数日間、緊密に連絡を取り合います。

最終更新日 16/03/2018

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