衆議院日仏友好議員連盟が年次総会開催 [fr]

 ローラン・ピック駐日フランス大使は3月16日、都内で開催された衆議院日仏友好議員連盟年次総会に出席しました。総会は今年、日仏交流160周年を迎える両国の特別なパートナーシップの現状を総括する機会となりました。

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左から、ジャン=バティスト・ルセック公使、ローラン・ピック駐日フランス大使、
衆議院日仏友好議員連盟会長の石原伸晃衆議院議員

 ピック駐日フランス大使は3月16日、衆議院日仏友好議員連盟の招待を受けて、都内で開催された年次総会に出席し、会長の石原伸晃衆議院議員をはじめとする約30人のメンバーと会談しました。

 和やかな雰囲気の中で行われた総会は、今年160周年を迎える日仏関係の現状を総括する機会となりました。ピック大使は両国を結ぶ特別なパートナーシップが、何よりもまず民主主義、法治国家の尊重、多国間主義の重視などの共通の価値観に基づいていることを改めて指摘しました。日本とフランスは世界の平和と安全のために積極的に関与しています。そうした中で、気候変動のようなグローバルな重要課題や、北朝鮮の核・弾道ミサイル計画の脅威のような地域危機に対し、両国は連帯しています。

 パートナーシップはあらゆる分野で絶えず強化されています。とりわけ日EU経済連携協定の交渉が妥結した経済・貿易分野、文化・科学分野、人的交流の面(特に観光、スポーツ、学生移動)などが挙げられます。ピック大使は議連メンバーと、今年1月に東京で行われた第4回日仏外務・防衛閣僚会合(「2+2」)の成果のほか、今夏予定される安倍晋三総理大臣のフランス訪問など、今年予定される主要な2国間会談について取り上げた後、議員からの質問に答えました。

 衆議院日仏友好議員連盟は、閣僚数名や野党の責任者をはじめ、現在65名が所属しています。同連盟は在日フランス大使館が特に重視する対話の枠組みで、議員外交の推進役として、両国のパートナーシップに欠かせない存在です。

最終更新日 16/03/2018

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