ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣がEU外相理事会に出席 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務委大臣は3月19日、ブリュッセルでヨーロッパ連合(EU)外相理事会に出席しました。

 以下の事項について意見交換が行われました。

  • ウクライナ:ロシア大統領選挙の翌日、クリミアの違法な編入から4年目を迎える中、EU各国外相はウクライナのパウロ・クリムキン外務大臣と会談しました。フランスはドイツと連携して、ノルマンディー形式(フランス、ドイツ、ロシア、ウクライナ)による作業の最新の進捗状況を発表しました。各国外相はとりわけ連合協定の枠内におけるEUの対ウクライナ支援について現状を確認したほか、特に統治や汚職対策の分野で待望されたウクライナ当局の改革について取り上げました。
  • シリア:各国外相はスタファン・デ・ミストゥーラ国連事務総長特使とともに、シリア情勢について取り上げました。さらにジュネーヴ政治プロセスに対するEUの支持と、国連安全保障理事会決議第2401号をシリア全土で履行する必要性を改めて表明しました。
  • イラン:各国外相は2015年7月14日のウィーン合意を堅持する意思を確認しました。イランの弾道ミサイル計画と、地域におけるイランの役割についても議論しました。
  • 北朝鮮:各国外相は韓国の康京和外相と意見交換を行いました。朝鮮半島の完全で検証可能かつ不可逆的な非核化の必要性を確認しました。

最終更新日 20/03/2018

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