国際フランコフォニーの日、フランス語・フランコフォニー週間 [fr]

 国際フランコフォニーの日(3月20日)と第23回フランス語・フランコフォニー週間(3月17日から25日まで)は、例年同様、世界中のフランス語話者が多様なフランス語を祝う機会です。会期中、1,500を超えるイベントが、日本を含む70カ国で開催されます。

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 「国際フランコフォニーの日」の今年のテーマは、「フランス語、行動するための懸け橋」です。

 フランス文化省がまとめ役を務める「フランス語・フランコフォニー週間」は、社会における言語の役割と使用に焦点を当てます。フランス国内では、500の書店をはじめ、数十の協会、図書館、学校・大学、美術館・博物館、劇場、病院などでイベントが開催されます。外国では、フランスの協力・文化行動ネットワークが会期中、国民教育省、アンスティチュ・フランセ、アリアンス・フランセーズ、フランス語教育機関、フランスの文化・教育関連のすべての実施機関と連携しながら、一般向けにイベントを開催します。

 エマニュエル・マクロン大統領は、フランス語とフランコフォニーの促進を優先課題の一つとして掲げました。3月20日にはフランス語・多言語主義促進プランが発表されます。このプランの策定にはヨーロッパ・外務省がアンスティチュ・フランセと緊密に連携し、国際フランコフォニー機構(OIF)やフランス語圏諸国・政府を含む数多くの関係機関と協調しながら積極的に参画しました。

 フランス語は世界で2番目に多くの人が学ぶ言語(学習者1億2,500万人近く、外国で教えるフランス語教師約90万人)で、世界の使用言語の中では部門別にメディアで2位、ビジネスで3位、インターネットで4位です。フランス語はすべての国際機関で極めて重要な公用語の一つです。世界5位の話者人口である2億7,400万人に共有されるフランス語は、英語と並んで、5大陸に話者が存在する唯一の言語です。

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最終更新日 20/03/2018

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