ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣がウクライナ訪問 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は3月22日と23日、ウクライナを訪問しました。ル・ドリアン大臣は2月5日、同国のパウロ・クリムキン外務大臣とパリで会談しています。

© F. de La Mure/MEAE
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 ル・ドリアン大臣のウクライナ初訪問は、とりわけフランスが積極的に参加しているノルマンディー形式の枠組みを通した、紛争解決とミンスク合意の履行への積極的関与を再確認することを目的としました。

 今回の訪問は、フランスがヨーロッパ連合(EU)および主要7カ国(G7)と並んで、ウクライナの改革プロセスを支援する姿勢を示すとともに、2国間協力を強化する機会にもなりました。

 ル・ドリアン大臣は多くのウクライナ当局者と会談を行いました。ペトロ・ポロシェンコ大統領とは、とりわけ反汚職専門裁判所の創設をはじめ、改革と汚職対策に対するEUの期待について取り上げました。ヴォロディミル・フロイスマン首相との意見交換では、両国の経済交流と貿易について現状を確認するとともに、投資に適した環境を醸成するための改革に対するフランス企業の期待を改めて伝えました。ウクライナに進出しているフランス企業は160社を超え、フランスはウクライナで最も多くの雇用を創出しています。ル・ドリアン大臣はアンドリー・パルビー国会議長、ハンナ・ホプコ外務委員長とも会談し、改革の実施状況を取り上げたほか、ウクライナ東部の紛争解決へのフランスの積極的関与を再確認しました。

 パウロ・クリムキン外務大臣とは、経済・人的交流分野における2国間関係の深化に努めたほか、ウクライナがEUと国際通貨基金(IMF)の融資条件に従って、改革と汚職対策の努力を続行する必要性があることを再確認しました。両大臣はミンスク合意の履行のための交渉の現状と、治安・人道状況について詳細に取り上げました。ル・ドリアン大臣は訪問中、ヨーロッパ安全保障協力機構(OSCE)特別監視団のエルトゥールル・アパカン団長にレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを伝達しました。さらに昨年12月27日の捕虜交換で釈放された元捕虜や行方不明者の代理人と面会し、拘束条件や行方不明者の捜索と身元確認の容易化に向けて導入可能な仕組みについて取り上げました。

 ル・ドリアン大臣は、2014年のウクライナ騒乱の証人である作家アンドレイ・クルコフの案内で、ウクライナ国民の希望と期待の象徴であるマイダンを訪れました。バビ・ヤールの記念碑も訪問し、ホロコーストの犠牲者を追悼しました。

 フランスはウクライナ東部の紛争解決に全力で取り組むとともに、ウクライナの主権が全領土で尊重されることを重視します。

最終更新日 26/03/2018

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