ガザ情勢に関するヨーロッパ・外務省報道官声明 [fr]

 ヨーロッパ・外務省報道官は3月30日、パレスチナ・ガザ地区情勢に関する声明を発表しました。

 フランスはガザ地区でここ数日間に発生した重大な事態に対し、強い懸念を表明します。

 デモ開始以来、少なくとも死者15人、負傷者1,000人以上を数える中、フランスはイスラエル当局に対し、民間人保護の義務と、最大限に自制した行動への要求を改めて表明します。

 フランスはパレスチナ人に平和的にデモを行う権利があることも改めて指摘します。

 イスラエル人とパレスチナ人がガザ地区の人道的危機に終止符を打つことが絶対的に必要です。それにはとりわけ封鎖解除、制限措置の撤回、イスラエルに対する安全の確かな保証という段階を踏まなければなりません。

 さらにフランスは、平和共存と安定を確保できる唯一の解決策である2国家解決の実現に向けて、真剣な交渉を早急に再開する必要性を改めて訴えます。

最終更新日 02/04/2018

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