シリア・東グータ地区で爆撃、ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣が声明発表 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は4月8日、シリアの東グータ地区に対する爆撃を非難する声明を発表しました。

 私はシリア政権軍による東グータ地区ドゥーマの包囲継続と、ここ24時間に民間人を含む大勢の犠牲者を出した爆撃を最も厳しく非難します。これは明確な国際法違反です。

 私は特に毒性の強い化学兵器の新たな使用を伝える情報に対する極めて強い懸念とともに、現場にいた目撃者の証言を得た複数の機関により伝えられた映像と情報に対する強い憤りを表明します。

 フランスは同盟国および関係国際機関と連携して、これらの攻撃の実態と性質を確認するために積極的に尽力します。

 私は化学兵器使用が戦争犯罪であり、国際不拡散体制に違反する行為であることを改めて指摘します。エマニュエル・マクロン大統領が繰り返し述べているように、フランスは化学兵器の拡散防止のため、あらゆる責任を果たします。フランスは東グータ情勢を検討するため、国連安全保障理事会の会合を可及的速やかに開催するよう要請します。

最終更新日 11/04/2018

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