フランス政府給費留学生合同レセプション2018 [fr]

 「フランス政府給費留学生合同レセプション2018」が4月10日、日仏交流160周年記念行事の一環として、フランス大使公邸で開催されました。

ローラン・ピック駐日フランス大使(中央)と2018年度フランス政府給費留学生
ローラン・ピック駐日フランス大使(中央)と2018年度フランス政府給費留学生
太田正光ABSCIF会長(左)と廣田功ABC会長
太田正光ABSCIF会長(左)と廣田功ABC会長
元給費生の渡名喜庸哲慶應義塾大学准教授とローラン・ピック駐日フランス大使
元給費生の渡名喜庸哲慶應義塾大学准教授とローラン・ピック駐日フランス大使
ローラン・ピック駐日フランス大使(中央)、2018年度フランス政府給費留学生、科学技術参事官、文化参事官、 2018年度フランス政府給費面接試験官、ABC会長、 ABSCIF会長
ローラン・ピック駐日フランス大使(中央)、2018年度フランス政府給費留学生、科学技術参事官、文化参事官、
2018年度フランス政府給費面接試験官、ABC会長、 ABSCIF会長

 
 今年合格したフランス政府給費留学生は、呼びかけに応じて大勢集まった元給費生の先輩たちと交流することができました。その中から2人の元給費生が、ローラン・ピック駐日フランス大使と対談する形で、私生活でも仕事でも支えとなったフランス政府給費留学制度について、それぞれの体験談を語りました。

 文化系フランス政府給費留学生の会(ABC)と科学部門フランス政府給費留学生の会(ABSCIF)の各会長も、今回初めて開催された合同イベントを歓迎しました。元給費生である東京大学の羽田正副学長が乾杯のあいさつを行いました。

関連リンク

最終更新日 17/01/2019

このページのトップへ戻る