仏ロ首脳電話会談 [fr]

 エマニュエル・マクロン大統領は4月23日、ロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領と電話で会談しました。

 マクロン大統領は、国際法が遵守されるために、4月14日にアメリカおよびイギリスとともに、シリア政府の化学能力に対して実施した作戦の正当な枠組みについて改めて触れました。シリアの化学兵器計画と同国政府の自国民に対する暴虐に終止符を打つため、努力を結集する必要がありました。

 マクロン大統領は、信頼できる政治的プロセスを始動させるとともに、一般市民に救いの手を差し伸べるために人道支援を強化すべく、関係するすべての大国との対話によって、今すぐに努力を強めるというフランスの意思を明らかにするとともに、ロシアとともに尽力する意思を特に強調しました。

 それが国連安全保障理事会で進められている作業の趣旨です。その目標は国際社会が力を結集し、シリアに平和が戻るように責任を持って、手を携えて、行動することでなければなりません。

 両大統領は、5月24日と25日のマクロン大統領のロシア訪問の際に、2国間および国際的な問題をめぐって密度の濃い協議を行う意思を確認しました。

最終更新日 24/04/2018

このページのトップへ戻る