仏・イラン外相電話会談 [fr]

 エマニュエル・マクロン大統領とイランのハサン・ロウハニ大統領が5月9日に行った意見交換を受けて、ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は同日、イランのモハンマド・ジャヴァード・ザリーフ外務大臣と電話で会談しました。

 「ル・ドリアン大臣はウィーン合意を堅持するフランスの決意を改めて表明しました。フランスはこの合意に引き続き参加するとともに、イランに合意のすべての義務を順守し続けることを期待します。同様に、ル・ドリアン大臣が2018年3月5日にテヘランを訪問した際に表明したように、フランスはイランに対し、地域の安定に関するすべての問題をめぐる掘り下げた議論を開始するよう促しました。

 ル・ドリアン大臣はこの案件について、マクロン大統領がイランの核活動と弾道ミサイル計画ならびに中東の危機解決を含む、より幅広い枠組みに共同で取り組むことに意欲を示していることを改めて伝えました。

 ル・ドリアン大臣はこれらすべての点について、ドイツとイギリスの外務大臣と協議を続けます。3大臣はイラン問題に対するヨーロッパの結束を維持する決意です。3大臣はヨーロッパ連合のフェデリカ・モゲリーニ外務・安全保障政策上級代表、ヨーロッパのパートナーと緊密に連携して取り組みます。3大臣はそろってイランのザリーフ大臣を迎えます。ル・ドリアン大臣は3大臣と来週会談するようザリーフ大臣を招待しました」

ヨーロッパ・外務省報道官声明(2018年5月9日)

最終更新日 11/05/2018

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