イスラエル陣地に向けて砲撃 [fr]

 フランスのヨーロッパ・外務省は5月10日、イスラエル陣地に向けて行われた砲撃を受けて声明を発表しました。

 フランスはゴラン高原のイスラエル陣地に向けて5月10日未明に行われた砲撃を受けて、重大な懸念を表明します。

 フランスはイスラエルの安全保障を重視する不変の立場を改めて表明するとともに、これを侵害しようとするすべての試みを非難します。フランスは中東における危険な緊張激化を回避するため、すべての当事国が自制を示す必要性を強調します。

 エマニュエル・マクロン大統領が発表したように、フランスがとりわけイランの核活動と弾道ミサイル計画ならびに地域の危機解決を含む、より幅広い枠組みでイランとの交渉が開始されるよう望む理由もそこにあります。

 こうした点から、フランスはシリア危機の政治的解決について交渉する喫緊の必要性を改めて指摘し、イランにあらゆる軍事的挑発行為を自制するよう求めるとともに、同国に対して地域覇権のあらゆる誘惑に警戒するよう呼びかけます。ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は来週、イランのモハンマド・ジャヴァード・ザリーフ外務大臣と会談する予定です。

最終更新日 11/05/2018

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