日仏討論会「地方創生のための社会イノベーション」 [fr]

 日仏討論会「地方創生のための社会イノベーション」が5月21日(月)、福岡市スタートアップカフェで開催されます。昨年11月の「社会問題解決の取り組みをどうビジネスにするか?」に続く、ソーシャル・イノベーションをテーマにした日仏討論会の第2弾です。

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 アンスティチュ・フランセ日本は昨年11月、福岡市、福岡市スタートアップカフェ、九州大学ユヌス&椎木ソーシャルビジネス研究センターと連携して、企業の成長ファクターとしてのソーシャル・イノベーションをテーマに第1回日仏討論会を開催しました。福岡市の姉妹都市ボルドーの例を討論の中心に据えながら、収益性と社会性を両立させる新しい企業ガバナンスモデルの探求を続けます。ボルドー市では社会起業家の事業を促進・支援する革新的な仕組みが、地域経済の発展に大きく貢献しています。

 ボルドー市社会的・地域的団結担当副市長のアレクサンドラ・シアリ氏、地域・社会的イノベーション協会(ATIS)特任担当官のアンナベル・タレ氏、エコシステム「ダーウィン」共同設立者のジャン=マルク・ガンシル氏が、社会的連帯経済分野でとりわけ持続的な雇用創出をもたらすエコシステムの条件を整備するため、ボルドー市において自治体、市民活動団体、起業家の各レベルで取られたイニシアティブを紹介します。

 2006年ノーベル平和賞を受賞したバングラディシュの経済学者ムハマド・ユヌス氏と交流がある、九州大学国際法務室教授で九州大学ユヌス&椎木ソーシャル・ビジネス研究センター・エグゼクティブ・ディレクターの岡田昌治氏、企業や自治体向けにイノベーションに関する戦略的コンサルティングを行うデロイトトーマツベンチャーサポート株式会社九州地区リーダーの香月稔氏、福岡県の農村地域で独創的な学習支援ネットワークを生み出すコラボプラネット代表取締役の西原申敏氏が、フランス側のプレゼンテーションを受けて、日本における社会起業家の現状と展望について専門的立場から語ります。

 ボーダレス・ジャパン社長の田口一成氏が討論会の司会を務めます。後半は聴講者との質疑応答が行われます。質の高い意見交換と快適な進行を参加者全員に確保するため、日仏同時通訳も提供されます。

 福岡市の貞苅厚仁副市長とローラン・ピック駐日フランス大使が開会のあいさつを行います。閉会のあいさつは福岡市の髙島収経済観光文化局長が行います。

アンスティチュ・フランセ九州館長
ダヴィッド・テュルズ

開催概要

  • 日時:2018年5月21日(月)18時30分~20時30分(開場:18時)
  • 会場:福岡市スタートアップカフェ
    〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2丁目6-11 FUKUOKA Growth Next 1F
    Tel:080-3940-9455
  • 入場無料、日仏同時通訳付き
  • アンスティチュ・フランセ九州HPのイベントに関するページ(座席に限りがあるため、このページから事前登録をお勧めします)
  • お問い合わせ:アンスティチュ・フランセ九州(Tel:092-712-0904)
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最終更新日 23/05/2018

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