仏中外相会談 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は5月16日、中国の王毅国務委員・外交部長を迎えて、外相会談とワーキングディナーを行いました。

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中国の王毅国務委員・外交部長を出迎えたジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣
© Judith Litvine / MEAE

 今回の会談は、エマニュエル・マクロン大統領が2018年1月8日から10日まで中国を国賓訪問した際に、仏中首脳により定められた方針の実行を前進させる機会となりました。経済分野では、貿易不均衡是正が優先目標です。これはマクロン大統領が訪中した際に再確認されました。中国はフランスにとって第6位の貿易相手国、第8位の輸出先国(中国市場におけるフランスのシェアは1.6%)、第2位の輸入先国(フランス市場における中国のシェアは9%)です。

 今回の議論は、とりわけ北朝鮮危機、イランの核に関するウィーン合意、気候変動に関するパリ合意の履行、世界環境憲章の策定、テロ対策、通商分野も含めた多国間主義の強化など、国際問題を取り上げる機会にもなりました。

最終更新日 17/05/2018

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