日仏討論会「平和とダイバーシティ 大学におけるLGBTQの人々の受け入れの促進」 [fr]

 日仏討論会 「平和とダイバーシティ 大学におけるLGBTQの人々の受け入れの促進」が6月9日(土)に国際基督教大学(ICU)で、翌10日(日)に北海道大学で開催されます。

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 ダイバーシティ(多様性)はフランスが掲げる価値観の中心です。私たちはこの多様性に対する積極的な関与の一環として、日仏市民社会対話の定期開催を望んでいます。アンスティチュ・フランセ日本では2016年11月の日仏討論会「LGBTの企業における受け入れ、日仏の視点から」に続いて、2017年5月に明治大学と共催で2つの日仏討論会「同性婚への道:日仏の視点から」と「トランスジェンダーの人々の社会の中での居場所」を開催しました。これらを踏まえて、私たちは今年、北海道大学と国際基督教大学(ICU)との共催で、「平和とダイバーシティ:大学における LGBTQ の人々の受け入れの促進」をテーマにした討論会を札幌と東京で開催します。

 東京の討論会は6月9日(土)の14時から18時まで 、ICU で開催されます。フランスで多様性の推進に取り組んで約20年になる市民活動団体「ロートル・セルクル」のスポークスパーソン、カトリーヌ・トリポン氏と、フランス屈指の名門ビジネススクール、エセック経済商科大学院大学のリーダーシップ・ダイバーシティ研究所長を務める高木順子氏をゲストに迎えます。

 トリポン、高木両氏は、明治大学法学部の鈴木賢教授、LGBTコンサルティングを専門とする株式会社トロワクルールの増原裕子代表取締役と討論します。司会はICUジェンダー研究センター(CGS)のオリヴィエ・アムール=マヤール副センター長が務めます。ICUの日比谷潤子学長が開会のあいさつを行うほか、ローラン・ピック駐日フランス大使が閉会のあいさつを行います。

 どのようにして多様性を創造の源泉とすることで、社会人をめざす学生や大学にとってプラスになるようにするのか? 多様な性の人たちがよりよく溶け込めるようにするため、大学、教員、大学職員、学生が果たし得る役割とは? 共有可能なグッドプラクティスとは? これらの問いかけが、2回にわたる討論会とその後に行われる会場との意見交換の道しるべとなります。

 大勢の皆さまのお越しを心よりお待ちしています。

フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
書籍・グローバル討論会部門担当官
サラ・ヴァンディ

開催概要

東京会場

日時: 2018年6月9日(土)14時~18時(開場13時40分)
会場: 国際基督教大学 国際会議場 ダイアログハウス2階
参加費: 無料(下記リンクより事前登録可)
アンスティチュ・フランセ東京ホームページ

札幌会場

日時: 2018年6月10日(日)15時から18時(開場14時30分)
会場: 北海道大学 学術交流会館 講堂
参加費: 無料(事前申込不要)

最終更新日 11/06/2018

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