ルーヴル美術館展 肖像芸術-人は人をどう表現してきたか [fr]

 「ルーヴル美術館展 肖像芸術-人は人をどう表現してきたか」が5月30日(水)から9月3日(月)まで、東京・六本木の国立新美術館で開催されます。

ヴェロネーゼ(本名パオロ・カリアーリ)『ヴェネツィア貴族の女性』通称『美しきナーニ』
ヴェロネーゼ(本名パオロ・カリアーリ)『ヴェネツィア貴族の女性』通称『美しきナーニ』
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Michel Urtado /distributed by AMF-DNPartcom
アントワーヌ=ジャン・グロ『アルコレ橋のボナパルト(1796年11月17日)』
アントワーヌ=ジャン・グロ『アルコレ橋のボナパルト(1796年11月17日)』
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Hervé Lewandowski /distributed by AMF-DNPartcom
フランツ・クサファー・メッサーシュミット『性格表現の頭像』
フランツ・クサファー・メッサーシュミット『性格表現の頭像』
Photo © Musée du Louvre, Dist. RMN-Grand Palais / Pierre Philibert /distributed by AMF-DNPartcom
ローラン・ピック駐日フランス大使(右)とルーヴル美術館館長ジャン・リュック・マルティネス 本展オープニングセレモニー(2018年5月29日)
ローラン・ピック駐日フランス大使(右)とルーヴル美術館館長ジャン・リュック・マルティネス
本展オープニングセレモニー(2018年5月29日)

 
 この展覧会は、古代から19世紀までの「肖像芸術」の特質と魅力を紹介するものです。ルーヴル美術館の各部門を代表する約110の傑作が来日し、公開されます。

 「ルーヴルの顔」は肖像が担ってきた社会的役割-モデルとなった人の存在を記憶する、権力を誇示する、イメージを広く伝えるなど-について問うものです。時代や地域を越えた展示構成を通じて、多様な表現方法を浮き彫りにします。

 ヴェロネーゼの『美しきナーニ』をはじめ、3,000年以上も前の古代エジプトの棺用マスク、そしてアントワーヌ=ジャン・グロによるナポレオンの有名な肖像画、ボッティチェッリの若い男性やローマ皇帝の頭像に至るまで、数々の作品が本展で紹介されるのは、日本テレビとルーヴル美術館の長い協力関係によるものです。この展覧会は、2015年に国立新美術館にて開催された『ルーヴル美術館展 日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄』に次ぐものとなります。

開催概要

  • 会期:2018年5月30日(水)~9月3日(月)
    ※ 毎週火曜日休館、ただし8月14日(火)は開館
  • 開館時間:10:00~18:00
    ※ 金・土曜日は、6月は20:00まで、7・8・9月は21:00まで
    ※ 入場は閉館時間の30分前まで
  • 会場:国立新美術館企画展示室1E
    〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
  • 公式ホームページ

最終更新日 30/05/2018

このページのトップへ戻る