フランス観光運営委員会第2回会合 [fr]

 フランス観光運営委員会第2回会合が6月4日に開催され、ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣が議長(ジャン=バティスト・ルモワンヌ副大臣同席)を務めました。ジャック・メザール国土団結大臣、デルフィーヌ・ジェニ=ステファン経済・財務副大臣が出席しました。フランス地域圏協会「レジオン・ド・フランス」を代表して、同協会の会長代理を務めるサントル=ヴァル=ド=ロワール地域圏議会のフランソワ・ボノー議長が出席しました。さらに複数の観光業界関係者が会合に参加しました。

 エドゥアール・フィリップ首相から観光産業のための政府チームの推進役を任されたル・ドリアン、ル・モワンヌ両大臣は2017年10月、フランス観光運営委員会第1回会合を開催しました。この委員会は観光産業に携わるすべての関係者を一堂に集め、民間部門と関係機関の間、政府チームと業界関係者の間で建設的な対話を定期的に行うことを目的とします。

 両大臣は約束したとおり、フランス政府が掲げる目標「訪仏外国人旅行者数1億人、国際観光収入600億ユーロ」を達成するために着手された作業の進捗状況を確認しました。両大臣はフランスの海外プロモーションの資金調達のため、全国の地域圏議会や民間アクターとのパートナーシップを強力に推進したフランス観光開発機構「アトゥーフランス」の行動を高く評価しました。さらにプロモーションと投資のため、各地域圏とのより深化したパートナーシップを結ぶ意思を確認しました。

 フランス観光運営委員会は、フィリップ首相が議長を務めた1月19日のフランス観光関係省庁会議の決定を受けて、地方自治体支援策「フランス・トゥーリズム・アンジェニリー」に採用された13の山岳・海浜リゾート地の一覧を公表しました。

 さらに外国人旅行者数を増加させる目標の達成を支援し、各国の旅行目的地やハブ空港との間で激化する国際競争に立ち向かうため、極めて重要な課題である空路接続性の強化をめぐり、掘り下げた意見交換を行いました。

 ビジネス、文化、ナイトライフ、ショッピングを目的とした観光、エコツーリズム、ワインツーリズム、産業ツーリズムなど、さまざまな観光関連産業を、関連産業契約や認証ラベル、各アクターの連携、投資などによって構造化する措置を検討しました。

 第2回会合では、フランスにとって極めて重要な成長の原動力である観光産業のために、総力を挙げて取り組む政府の姿勢が示されました。第3回会合は今年11月に予定され、ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣が議長を務めます。

最終更新日 05/06/2018

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