日本の人工知能研究に関する報告書 [fr]

 在日フランス大使館は、日本における人工知能(AI)の研究動向に関する報告書を発表しました。AIは技術的テーマながら、日本やフランスをはじめとする数多くの国で、政治的な懸案事項の中心となっています。

 2010年代初め以来、世界的な第3次「AIブーム」が到来しています。日本もこの全体的な傾向を追うとともに、この分野で能力を高めながら、技術的リーダーの座を取り戻そうとしています。

 日本政府がこのテーマにとりわけ力を注ぐのも、AIがさまざまな社会問題に対応し、経済的生産性を向上させる手段として認識されているからです。そうした理由から、内閣府により策定された「第5期科学技術基本計画」とその概念である「超スマート社会(Society 5.0)」、さらに「日本再興戦略」でAIが不可欠な要素となっているほか、AIに特化した戦略「人工知能技術戦略」も策定されました。

 本報告書(フランス語のみ)は日本のAI研究の現状について取り上げています。何よりもまず、この分野における研究活動史の概要を紹介し、続いて近年最も積極的にこのテーマに取り組む研究機関や研究者に加え、AI技術の研究開発を促進するために導入されたさまざまなイニシアティブを集中的に紹介します。

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最終更新日 06/06/2018

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