EYのバロメーター2018で、フランスの魅力度が顕著に向上 [fr]

 英コンサルティング会社EY(アーンスト・アンド・ヤング)の魅力度に関するバロメーター2018で、フランスの魅力度が顕著に向上していることが明らかになりました。

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 外国企業の国内進出件数は1,019件で、前年比31%増を記録しました。フランスは今ではイギリス(1,205件、前年比6%増)とドイツ(1,124年、前年比6%増)に極めて近い位置にいます。後者2カ国は歴史的にランキング不動の1位と2位で、近年フランスに大きく水をあけていました。

 イメージの面でも、フランスは優秀な結果を挙げました。EYのアンケート調査に回答した外国企業経営者の55%が、フランスは今後3年でヨーロッパで最も魅力度が伸びる国とみているのに対し、ドイツは45%、イギリスは30%にとどまりました。過去最高の成績を示したパリはロンドンを抜き、外国投資家にとって最も魅力的なヨーロッパの大都市の座に躍り出ました。

 産業と研究開発が2017年、フランスの魅力度向上の原動力でした。これらの分野への投資プロジェクトは400件を超えました。今後2年で人工知能分野の400人分を含めた1,800人分の雇用を創出するIBMをはじめ、トヨタやビザなどが最近発表した投資プロジェクトが、この傾向をよく示しています。

最終更新日 12/06/2018

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