ル・ドリアン外務・ヨーロッパ大臣がスウェーデン訪問 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は6月11日、スウェーデンのストックホルムを訪問しました。滞在中、マルゴット・ヴァルストロム外務大臣と会談したほか、リクスダーゲン(スウェーデン国会)を訪問し、国会議員グループとヨーロッパ・国際情勢の主要課題を取り上げました。

 フランスとスウェーデンの2国間関係は充実しています。ル・ドリアン大臣の訪問は、エマニュエル・マクロン大統領の訪問に続くものです。マクロン大統領は昨年11月、スウェーデンのヨーテボリで開催されたヨーロッパ連合(EU)の社会サミットに出席し、ステファン・ロヴェーン首相と会談した。その機会にイノベーションとグリーンソリューションのための2国間パートナーシップが締結され、地球温暖化の影響と闘うとともに、環境保全に尽力するという両国の具体的な約束が確認されました。

 われわれはスウェーデンと、多国間主義、法の順守、民主主義、開放性に基づいた国際秩序観を共有しています。われわれは手を携えて、国連安全保障理事会でこうしたビジョンを掲げています。スウェーデンは2017年から2018年までの2年間、国連安保理の非常任理事国を務めています。同国は中東和平プロセスやアフリカの危機管理など、極めて多くの国際問題で鍵となるパートナーです。スウェーデンは国連マリ多面的統合安定化ミッション(MINUSMA)への積極的参加を通して、とりわけマリの安定化、より広範にはサヘル地域の安定化に貢献しています。

最終更新日 13/06/2018

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