仏伊首脳電話会談 [fr]

 エマニュエル・マクロン大統領は6月13日、イタリアのジュゼッペ・コンテ首相と電話で会談しました。

 両首脳はアクエリアス号の状況について取り上げ、両者の立場をめぐって意見交換を行いました。

 マクロン大統領はイタリアおよびイタリア国民を侮辱するような発言は一切していないことを強調しました。

 マクロン大統領とコンテ首相は、危険な状態にある人を人道的に保護するルールの枠内で、救助活動を行う仏伊両国の約束を確認しました。

 マクロン大統領は、ヨーロッパがイタリア国民と一層連帯する必要性を常に主張してきたことを改めて表明しました。イタリアとフランスは、ヨーロッパの域外国境のよりよい共同管理と、難民の受け入れに関するヨーロッパの連帯メカニズムによって、出身国および通過国と効果的な移民政策を進めるため、2国間・ヨーロッパレベルの協力を深化させなければなりません。

 マクロン大統領とコンテ首相は、6月末のヨーロッパ理事会に向けて、新しいイニシアティブが必要であること、このことについて共に議論すべきであることで一致しました。

 両首脳は6月15日にパリで、この問題と数多くの共通関心事項を取り上げるため、ワーキングランチを行います。その後、共同記者会見を行う予定です。

最終更新日 15/06/2018

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