ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣が香港のラム行政長官と会談 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は6月19日、香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官と会談しました。

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 今回の会談では、フランスと香港の関係のあらゆる側面を取り上げるとともに、航空機産業、イノベーション、金融、健康、高齢化、持続可能な都市、ロボット工学などの優先的経済部門で協力を前進させることができました。さらに科学、大学、若者の移動の各分野における交流に加えて、とりわけ文化工学や文化・創造産業の分野における文化協力を深化させることを、双方が望んでいることを重ねて表明する機会となりました。

 ラム行政長官は同日、ヘリコプターH175を香港に納入する記念式典に出席しました。式典はフランス南部のマリニャーヌにあるエアバス・ヘリコプターズの敷地内で行われ、ジャン=バティスト・ルモワンヌ副大臣が出席しました。

 香港には在留フランス人1万4,000人を超える、アジア有数のフランス人コミュニティーがあります。フランスの香港向け輸出額はここ10年でほぼ倍増し、香港は2017年以降、フランスの貿易相手国別の黒字額で2位のイギリスを抑えて首位を維持しています(2017年、52億ユーロ)。フランスは2016年の対香港直接投資残高が132億ユーロに上り、対香港投資額で世界8位、ヨーロッパ2位です。フランス企業800社以上(子会社343社、地域本社81社を含む)が香港に進出しています。

 香港は対仏投資額でアジア2位(2017年の対仏直接投資残高54億ユーロ)で、香港企業70社がフランスで7,000人を雇用しています。第25回「ル・フレンチ・メイ」フェスティバルでは150を超えるイベントが開催され、120万人が来場しました。

最終更新日 20/06/2018

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