アメリカが国連人権理事会を脱退 [fr]

 フランスのヨーロッパ・外務省は6月20日、アメリカの国連人権理事会脱退を受けて、遺憾の意を表明する声明を発表しました。

 フランスはアメリカが昨日(19日)発表した国際連合人権理事会を脱退する決定を遺憾に思います。

 アメリカは第2次世界大戦終結以来、国際的な人権保護システムの構築に重要な貢献を果たしました。とりわけ今年70周年を迎える世界人権宣言をはじめ、数多くの基本文書の採択で極めて重要な役割を果たしました。われわれはアメリカが決定を見直すことを希望します。

 フランスは数多くの国で人権促進のために最も積極的に活動する人権理事会をはじめ、国連諸機関を重視する立場を改めて表明します。フランスは2021年から2023年までを任期とする人権理事会理事国選挙にも立候補しています。

最終更新日 21/06/2018

このページのトップへ戻る