世界難民の日 [fr]

 フランスのヨーロッパ・外務省は6月20日、世界難民の日に際して声明を発表しました。

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 世界難民の日に際し、フランスが世界中で亡命を余儀なくされている数千万人の人たちと、彼らに救いの手を差し伸べる諸国や諸機関の側に立って進めている、積極的な取り組みを改めて明確に示します。

 エマニュエル・マクロン大統領の約束に従って、フランスは難民の受け入れで自国の責任を果たしています。フランス難民・無国籍者保護局(OFPRA)は、とりわけ難民の第三国定住プログラムの一環として、ヨーロッパおよびヨーロッパ連合(EU)域外諸国で任務を進めています。ここ数年間で複数の任務が、アフリカと中東で遂行されました。保護官は現在スペインに派遣されています。フランスはEUの移民政策改革の一環として、手続きを加速化、調和化させるとともに、加盟国間の効果的な連携システムを確立するため、ヨーロッパ庇護庁の創設に向けて努力を続けています。フランスは国連難民高等弁務官事務所への支援も維持します。同事務所がますます困難な状況下で、積極的かつ効果的な活動を進めていることに敬意を表します。

 フランスは危機に対する解決策を見いだすために行動し続けます。民間人の移動は、危機の一つの結果です。フランスはいかなる状況下でも民間人保護と国際人権法の順守が強化されるよう全力を注ぎ続けます。さらに武力紛争から逃れてきた難民や、政治的信条、宗教的・民族的少数者または社会的グループへの所属、あるいは性的指向を理由に迫害や脅迫を受けた人たちを救済するためのすべてのイニシアティブを引き続き注意深く見守ります。

最終更新日 21/06/2018

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