チュニジア、個人の自由・平等委員会報告書 [fr]

 フランスのヨーロッパ・外務省は6月22日、チュニジアの個人の自由・平等委員会が同国大統領に提出した報告書に関する声明を発表しました。

 フランスは、個人の自由・平等委員会がチュニジア共和国大統領に提出した報告書の内容を高い関心を持って知りました。

 フランスは、2014年1月に採択されたチュニジア憲法の基本理念に則って、あらゆる側面で差別に対抗し、個人の自由を推進する具体的な提案を歓迎します。これらの提案は、こうした問題をめぐるチュニジアでの極めて実り豊かで自由な議論を示しています。

 委員会が提案した措置は、とりわけ相続上の男女平等、死刑廃止、同性愛の処罰対象からの除外に関するものです。そのほかの勧告が家族法に関する平等や、刑法・民法分野の平等のために行われました。

 われわれはチュニジアの民主主義の活力に敬意を表するとともに、個人の自由・平等委員会の報告書がチュニジアの民主主義モデルと法治国家の強化に貢献することを望みます。エマニュエル・マクロン大統領は今年1月31日と2月1日にチュニジアを国賓訪問した際、この方向に沿った同国の努力に対し、改めて支持を表明しました。

最終更新日 25/06/2018

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