ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣がNATO首脳会議に参加 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は7月11日と12日、ブリュッセルで開かれる北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に、エマニュエル・マクロン大統領に同行して参加します。この首脳会議はNATOが信頼性のある、効果的で近代的な、結束した組織であることを示す機会となります。

 NATOの集団防衛の役割を果たす能力は、とりわけ指揮構造の改革、軍の即応性に関するイニシアティブ、サイバー防衛分野における努力の継続などによって強化されます。NATOは2016年のワルシャワ首脳会議で採択された、防衛上の機敏な戦力態勢とロシアとの対話に対する柔軟姿勢の維持を組み合わせたアプローチを確認する見通しです。

 テロ対策と協調的安全保障に対するNATOの貢献が継続されます。各国首脳はとりわけイラク当局の要請に応じて、イラクNATO訓練・助言ミッションの開始を承認する見通しです。

 今回の首脳会議は、NATOが防衛費、能力増強、作戦参加に関するヨーロッパ諸国の努力によって、より均衡の取れた負担と責任の共有を約束する中で、NATOの結束の重要性を改めて示す機会となります。ヨーロッパのNATO加盟国は4年連続して、防衛費を増額しました。ヨーロッパ防衛力の急速で大幅な向上は、NATOの安全保障にも大きく貢献しています。国レベルでは、フランスは約束を順守し、2025年までに国防費の対GDP比を2%まで段階的に引き上げます。

最終更新日 12/07/2018

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