日仏文化交流講演会「国際観光をどう見るか」 [fr]

 日仏観光戦略をテーマとした講演会「国際観光をどう見るか、ケースステディ:メジャー・スポーツ・イベントの予感」が9月19日(水)、東京・文京区の東洋大学白山キャンパスで開催されます。

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 フランス観光開発機構とアンスティチュ・フランセ日本は9月19日(水)、大型スポーツイベントの開催を視野に入れながら、日本とフランスの観光戦略をテーマにした講演会を東洋大学と共催で開催します。

 パリと東京では、オリンピック・パラリンピック大会(2020年と2024年)とラグビーワールドカップ(2019年と2023年)が数年の間に相次いで開催されます。フランス観光開発機構とアンスティチュ・フランセ日本は東洋大学と協力して、大型スポーツイベント開催時における観光の諸課題をめぐる講演会を9月19日(水)10時30分より、同大学白山キャンパスで開催します。

 観光はとりわけ両国の相互理解と相互認識の深化に貢献し、日仏交流において極めて重要な位置を占めています。2017年、フランスを訪れた日本人は50万人を超えた一方、日本を訪れたフランス人は27万人に達しました。訪日フランス人旅行者数は増加の一途をたどり、近年は特に顕著な伸びを示しています。訪仏日本人旅行者数は2015年、2016年と2年連続で減少しましたが、2017年に増加に転じて以降、堅調に回復しています。日本人旅行者数は昨年、イール=ド=フランス地方で前年比33%増、フランス全体で同比18%増を記録しました。2018年は17%増から20%増の間で推移しています。

 世界遺産、文化活動、自然景観、美食が、旅行者を引きつける極めて重要な役割を演じています。一方、特にスポーツイベントをはじめとする大型イベントも、開催される都市や地方の観光潜在力に長期にわたって影響を与え、投資活性化と魅力向上の重要な機能を果たします。

 今回の講演会は、観光面における大型スポーツイベントの諸課題(準備段階、旅行者の大量流入の管理、経済波及効果、将来に向けた展望)について、日本とフランスの立場から意見を交わす機会となります。

 アトゥー・フランス(フランス観光開発機構)のクリスチャン・マンテイ総裁と、パリ・イール=ド=フランス地方観光局のクリストフ・デクルー局長がフランス側の見解を紹介します。他方、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の小林麻紀広報局長と、東洋大学の福川伸次理事長が日本側の見解を紹介し、続いて会場の聴講者との意見交換が行われます。

 講演会は入場無料、日本語のみ(フランス語への同時通訳なし)。大型スポーツイベントの社会的・経済的課題や観光関連の問題に興味のある方、またフランスに興味のある方が対象です。大勢の皆さまのご来場をお待ちしています。

開催概要

日時 2018年9月19日(水)10:30~12:10(開場10:00)
会場 東洋大学白山キャンパス1B11教室(東京都文京区白山5-28-20)
詳細 東洋大学公式ホームページ

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最終更新日 20/09/2018

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