リビア国営石油会社にテロ襲撃 [fr]

 フランスのヨーロッパ・外務省は9月11日、リビアの国営石油会社に対するテロ襲撃を非難する声明を発表しました。

 フランスは9月10日にトリポリで、リビアの国営石油会社(NOC)本部に対して行われたテロ襲撃事件を最も強い表現で断固非難します。暫定的な被害状況によると、死者2人、負傷者約10人が出ています。

 フランスは犠牲者のご遺族と近親者の方々に哀悼の意を表します。国営石油会社を通して、リビアの主権と、リビア全国民の共有財産である石油資源の監督権が狙われました。このテロ行為は政治プロセスも標的にしました。

 この逆境の中、フランスはリビア政府と、テロと戦うすべてのリビア部隊の側に立ちます。さらにガッサン・サラメ国連事務総長特別代表の行動計画と、今年5月29日のパリ政治宣言の約束に従って、リビアが政治プロセスの続行と年内の選挙実施を通して安定を回復できるようにするため、パートナー諸国とともに、リビア人と国連の努力を引き続き支援します。

最終更新日 13/09/2018

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