ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣がユネスコのアズレ事務局長と会談 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は9月20日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)のオードレ・アズレ事務局長と会談しました。

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 今回の意見交換は、ユネスコと同事務局長に対するフランスの全面支持を改めて表明する機会となりました。アズレ事務局長は就任後数カ月で、教育や文化をはじめとする主要な任務を中心に、ユネスコに新たな弾みを与えました。ユネスコは教育、過激化防止、危機にひんする文化遺産の保護などの優先分野における活動を通して、国連との共通の目標である平和の実現に大きく貢献しています。

 ル・ドリアン大臣はアズレ事務局長が掲げる2つの重要なイニシアティブに支持を表明しました。

  • ユネスコの近代化、活動の有効性向上、多国間体制におけるユネスコ本来の極めて重要な地位の回復を目的としたユネスコ戦略的変革案
  • イラク復興計画の一環として、文化・教育分野におけるモスル復興を中心に据えたイニシアティブ「モスル精神をよみがえらせる」

 フランスにはユネスコ本部が置かれています。フランスはユネスコの通常予算に第4位となる年間1,350万ユーロを拠出しているほか、女子・女性教育関連計画を支援するため、向こう数年以内に任意拠出金を大幅に増額する意向を表明しました。

最終更新日 21/09/2018

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