仏・エストニア外相会談 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は9月20日、エストニアのスヴェン・ミクセル外務大臣と会談しました。

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 エストニアがヨーロッパ介入イニシアティブに参加していることが示すように、両国間で幅広く意見が一致している中、ヨーロッパの将来と大西洋両岸関係をめぐり意見交換が行われました。ル・ドリアン大臣はとりわけEU条約第42条7項で規定された相互連帯条項の機動性を高めながら、ヨーロッパ連合(EU)の戦略的自立を強化し、ヨーロッパの安全保障・防衛の構造に関して必要な検討を行うことに言及しました。

 ル・ドリアン大臣はミクセル大臣に対し、エストニアがマリにおけるバルハン作戦の一環として、今年8月以来約50人規模の部隊を展開し、フランスを支援していることに謝意を表しました。ル・ドリアン大臣はとりわけ2019年にフランス諸兵科連合戦術部隊をエストニアに復帰させることで、バルト海地域の安全保障に対するフランスの貢献を継続する意向を強調しました。

 両大臣はエストニアが今年、建国100周年を迎える中、両国関係の現状についても確認しました。特に交通インフラとデジタルの分野で、両国の経済関係を発展させる好機についても取り上げました。

最終更新日 21/09/2018

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