日本経済新聞社の岡田直敏社長がレジオン・ドヌール勲章を受章 [fr]

 日本経済新聞社の岡田直敏社長が10月3日、ローラン・ピック駐日フランス大使により、レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエに叙されました。

日本経済新聞社の岡田直敏社長
日本経済新聞社の岡田直敏社長
© 在日フランス大使館
ローラン・ピック駐日フランス大使が岡田直敏社長に勲章を伝達
ローラン・ピック駐日フランス大使が岡田直敏社長に勲章を伝達
© 在日フランス大使館
左から、日経の喜多恒雄会長、岡田社長夫妻、ローラン・ピック大使
左から、日経の喜多恒雄会長、岡田社長夫妻、ローラン・ピック大使
© 在日フランス大使館

 
 1953年、宮崎県生まれの岡田氏は、何よりもまず日本経済新聞社の優秀な生え抜き記者です。1976年に入社、経済問題や国際問題に精通していることで注目され、国内外のポストを歴任、2015年に代表取締役社長に就任しました。

 岡田氏は1989年から1991年までパリ特派員を務め、フランス大統領府とフランソワ・ミッテラン大統領(当時)の活動を間近で取材しました。フランス語が堪能で、フランスに関する深い知識と理解を持っています。フランスを定期的に訪れ、最近では皇太子殿下のフランス公式訪問の一部に参加したほか、ジャポニスム2018にも携わりました。

 岡田氏は日経の社長として、フランスと日経を結ぶさまざまなパートナーシップや協力で極めて重要な役割を果たしました。文化分野では日本やフランスの大規模展覧会に資金を提供するメセナ活動に取り組んだほか、政治、経済、社会の分野でも卓越した貢献を果たしました。岡田氏はこうした活動を通して、日仏友好と両国民の相互理解の深化とに大きく寄与しました。

最終更新日 17/01/2019

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