第16回世界死刑廃止デー [fr]

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 フランスは第16回世界死刑廃止デーに際して、いかなる場所、いかなる状況でも死刑に反対する立場を改めて表明します。フランスは不公平で非人道的かつ抑止効果がないこの懲罰の全世界的な廃止に取り組むとともに、すべての死刑存置国に対して、最終的な廃止に向けたモラトリアム(執行停止)を確立するよう呼びかけます。

 フランスはモンゴル、ギニア、ブルキナファソの死刑廃止の決定を歓迎します。さらにガンビアが死刑廃止をめざす「市民的および政治的権利に関する国際規約の第2選択議定書」を批准したことに加え、グアテマラが通常犯罪に対する死刑を廃止したことも歓迎します。

 フランスはあまりに多くの国で死刑が存置されていることに懸念を表明します。

 フランスはすべての国に対し、2019年2月27日から3月1日までブリュッセルで開催される第7回死刑反対世界会議に向けて行動を起こすよう呼びかけます。さらに各国に対し、第73回国際連合総会による全世界的な死刑執行モラトリアムを呼びかける決議の採択を支持するよう呼びかけます。

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最終更新日 11/10/2018

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