インターネットガバナンスフォーラム [fr]

 第13回インターネットガバナンスフォーラムが、「信用できるインターネット」をテーマとして、フランスで開催されました。

 この大規模なインターネットの世界的な統治に関するイベントは11月12日から14日まで、パリの国連教育科学文化機関(ユネスコ)本部で、国連の後援のもと、フランス政府によって開催されました。

 
JPEG

 インターネットガバナンスフォーラム(IGF)は、各界関係者がインターネットに関する公共政策問題を議論する世界的なフォーラムです。

 IGFは2005年、チュニジアのチュニスで、世界情報社会サミット(WSIS)によって設立されました。IGFの任期は当初5年でしたが、2015年12月の国連総会で採択されたWSIS+10決議によって更新されました。

 「信用できるインターネット」をテーマとして掲げたフォーラムでは、規制枠組み案、世界的傾向、潜在的リスク、導入済みまたは議論中のグッド/バッドプラクティス事例などが議論されました。

 フォーラムの重要性は、政府、政府間組織、民間企業、技術界、インターネットガバナンス関連の公共政策問題を扱う、または関心のある市民社会組織の間で意見交換を容易化することにあります。

 フランスのエマニュエル・マクロン大統領も出席しました。このフォーラムはパリで開催される大規模な国際イベントの一つで、パリ平和フォーラム(11月11日)やガブテックサミット(11月12日)でもデジタルに焦点が当てられます。

 フランスにとってインターネットガバナンスフォーラムは、ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣が2017年12月、デジタル国際戦略ですでに紹介したフランスとヨーロッパのデジタルに対するビジョンを促進するとともに、世界情報社会サミットの結論に従って、デジタルガバナンス分野においても国連システムを重視するフランスの立場を改めて明確に示す機会となりました。

最終更新日 16/11/2018

このページのトップへ戻る