ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣がアフリカ2カ国を訪問 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は10月17日と18日、コート・ディヴォワールを訪問し、とりわけ地域的・国際的課題について同国当局者と意見交換を行うとともに、2017年に両国間で締結されたロードマップのフォローアップを行いました。

 ル・ドリアン大臣は滞在中、アビジャンとヤムスクロを訪れ、コート・ディヴォワール共和国のアラサン・ウワタラ大統領と会談したほか、複数の優先協力分野におけるプロジェクトの進捗状況を確認しました。

 教育分野では、ル・ドリアン大臣はヤムスクロのウフェ=ボワニ国立理工学院で行われた仏・コート・ディヴォワール教育ハブの開設式に、コート・ディヴォワールのアマドゥ・ゴン・クリバリ首相とともに出席しました。ほかにも同国の高等教育大臣、フランスの複数の高等教育機関(大学長会議、エコール・ポリテクニーク、独立系グランド・ゼコール連合、国立工芸院など)の代表者らが出席しました。この「ハブ」はコート・ディヴォワールの学生に、自国でフランスの学位を取得する機会を提供します。

 ル・ドリアン大臣はハメッド・バカヨコ国務・国防大臣とともに、国際テロ対策アカデミーを初めて紹介しました。この国際・地域プロジェクトは、マクロン大統領とウワタラ大統領が2017年11月に発表しました。ル・ドリアン大臣は現地のフランス人社会の代表者と面会し、とりわけ経済外交について取り上げました。

 ル・ドリアン大臣は10月18日と19日、ブルキナファソのワガドゥグーを約半年ぶりに訪問しました。ロック・カボレ大統領と会談し、対テロ協力の強化に加えて、開発パートナーシップについても取り上げました。

 ル・ドリアン大臣はブルキナファソのアルファ・バリー外務大臣と、イノベーション・青少年会館「ラ・リューシュ」の開館式に出席しました。この会館は有能な若者同士の相互作用、デジタル分野のスタートアップ、フランスの高等教育供給を触発する見込みです。これはマクロン大統領が2017年11月にワガドゥグーで表明した約束の一つを具体化するもので、フランスのネットワークでこの種のものとしては初となる革新的な施設です。ブロードバンドインターネット接続と設備については、オランジュ社の支援を受けています。

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ル・ドリアン大臣がイノベーション・青少年開館の開設式に出席(ブルキナファソ、2018年10月18日)
© MEAE / Najoua Medroumi

 ブルキナファソ政府とのワーキングランチでは、同国の北部・東部地域に対する支援について取り上げました。これらの地域では総額1億3,000万ユーロ規模の各種開発事業が進行中で、2019年にも総額1億2,500万ユーロ規模の新規事業が予定されています。

 ル・ドリアン大臣は現地のフランス人社会の代表者とも面会し、3月2日にフランス大使館とブルキナファソ軍統合参謀本部を襲ったテロ後に講じられた保安措置について現状を確認しました。

最終更新日 24/10/2018

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