ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣がリビアに関するパレルモ会議に出席 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は11月13日、イタリア政府によって開催されたパレルモ会議に出席しました。この会議は今年5月29日のパリ会議に続くものです。

 フランスは今回の会議の成功を願います。この会議の数日前、ガッサン・サラメ国連事務総長特別代表は国連安全保障理事会で方針を発表しました。その中で国民会議プロセスの続行を明らかにしました。これによってリビア国民は3月末から6月末の間で選挙実施を決めることができる見込みです。フランスはガッサン・サラメ氏の調停を全面的に支持します。サラメ氏はリビアが安定を回復できるように、選挙に裏づけられた包摂的な政治解決の実現に向けて尽力しています。

 リビア危機とそれが経済、安全保障、移民の各面に与える影響を解決することは、フランスにとっても、イタリアにとっても、リビア近隣諸国にとっても最重要課題です。

 こうした背景の中、国際社会は現状から脱却し、安定を回復できるように、リビアの有力者の努力と同国における国連の行動を支持する決意と結束を表明しなければなりません。

最終更新日 14/11/2018

このページのトップへ戻る