ルモワンヌ・ヨーロッパ・外務副大臣がシャンパーニュ地方を訪問 [fr]

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 ジャン=バティスト・ルモワンヌ・ヨーロッパ・外務副大臣は11月13日、フランス北東部のマルヌ県を訪れ、地元観光業界関係者や議員が一堂に会するグラン・ランス観光年次総会に出席しました。

 この地域は国連教育科学文化機関(ユネスコ)により2度にわたって認められた他に類を見ない豊かな文化遺産に恵まれ、世界中に名を馳せた代表的なワイン観光地のシャンパーニュ地方の中心に位置します。2018年7月に観光省間委員会の枠外で更新されたワイン観光目的地契約は、世界的ブランドであるシャンパーニュを中心に、地元関係者とフランス観光開発機構「アトゥー・フランス」を結びつける重要な手段となっています。

 ルモワンヌ副大臣は訪問中、観光業界関係者とともに、シャンパーニュ関連産業の国際化の課題について取り上げました。シャンパーニュの国内生産量の50%近くが輸出され、売上高は30億ユーロ近くに上り、ブドウ栽培者1万6,000人が雇用されるなど、この地域はフランスで最も国際化が進んだブドウ産地です。シャンパーニュという呼称は世界中で卓越性を連想させますが、フランスの経済外交は今後もこの呼称を保護し、貿易相手国が地理的表示を認知するよう努力するとともに、ヨーロッパ連合(EU)が進める貿易交渉の枠内で新たな市場の開放を促進するため、全力で取り組み続けます。

最終更新日 16/11/2018

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