インドネシア・パル地域に対するフランス人道支援のまとめ [fr]

 インドネシアのスラウェシ島パウ地域が9月28日、地震と津波に襲われました。インドネシア政府は10月2日、国際社会に支援を要請し、これを受けてヨーロッパ連合(EU)市民保護メカニズムが発動しました。

 ヨーロッパ・外務省危機支援センターは約1カ月間、フランスの人道支援を調整、物資を輸送しました。

  • フランス市民安全局が提供し、危機支援センターが輸送した浄水設備は1,058立方メートルを浄水、つまり10億5,800万リットルの飲料水を供給しました。21日間稼動し、毎日2万5,000人近くが利用しました。
  • ヴェオリア財団とアクアシスタンスが提供し、危機支援センターが輸送した浄水装置が後を引き継いで、同量の水を浄化しています。
  • フランスによる人道支援は、合計40トン分の支援物資を届けることができました。その中には危機支援センターがインドネシア国家防災庁に提供したファミリーテント105張と発電機1台、国境なき電気技師団が提供した発電機17台、NGO「スクール・イスラミック・フランス」が提供した浄水剤200錠以上が含まれます。

 インドネシア当局はこの人道支援のプロ意識と有効性に敬意を表しました。

ドキュメンタリー動画「人道ミッション:インドネシアにおけるフランスの支援活動」(フランス語)

最終更新日 29/11/2018

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