世界エイズデー [fr]

 フランスは12月1日の世界エイズデーに際し、HIV・エイズとの闘いに積極的に関与する姿勢を改めて表明します。フランスは国際社会のすべての官民アクターに対し、国際連合が定めた持続可能な開発目標に沿って、2030年までにパンデミックを終結させるべく総力を挙げて取り組むよう呼びかけます。

 過去30年間で成し遂げられた飛躍的な進歩にもかかわらず、エイズ撲滅には今なお大きな困難が立ちはだかっています。2017年、180万人が新たに感染し、感染者の40%以上が依然として治療を受けることができていません。エイズは全世界で15歳から44歳までの女性の死因第1位、青少年の死因第2位です。

 フランスは2002年の世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)誕生において鍵となる役割を果たしました。われわれは2006年に創設されたユニットエイドの創設国の1つでもあり、治療、診断、予防のイノベーションのための活動費の60%を拠出しています。

 フランスはHIV・エイズとの闘いにおいて行動を続けています。

  • グローバルファンドへの累積拠出額で第2位のドナー国として
  • ユニットエイドの第1位のドナー国(2006年から累計15億ユーロを拠出)として
  • 研究者の取り組みを通して
  • 2国間援助の一環として、とりわけ技術的支援や市民団体への支援を通して

 こうした積極的関与は、グローバルファンドの第6次増資会合を2019年10月10日にリヨンで開催するというエマニュエル・マクロン大統領の決定によって改めて示されました。われわれはグローバルファンドが2020年から2022年までの期間に必要とする新たな資金を動員するため、世界中のリーダーの協力を期待しています。

最終更新日 03/12/2018

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