イスラエルがヒズボラのトンネルを発見 [fr]

 フランスのヨーロッパ・外務省は12月12日、イスラエルが自国領内でヒズボラのトンネルを発見したことを受けて声明を発表しました。

 イスラエル軍がヒズボラによってレバノンから掘られたトンネルを自国領内で発見したことを受け、フランスは懸念を表明します。

 これらのトンネルは、レバノン・イスラエル間のブルーラインに沿って戦闘停止を定めた国連安全保障理事会決議第1701号に違反します。

 フランスはレバノン当局に懸念を伝えるとともに、南レバノン情勢をめぐる同当局との緊密な対話を継続します。さらにすべての当事者に対し、慎重さと自制を示すよう呼びかけます。

 地域の状況が大きく悪化する中、フランスは安保理決議第1701号の完全かつ全面的な実行を重視する立場を改めて表明します。さらにこれらの最近の展開が国連安保理で速やかに議論されることを望みます。加えて、フランスが700人近い要員を派遣している国連レバノン暫定軍(UNIFIL)に対する全面的な支持を重ねて表明します。この点について、今回明らかになった事実に対し、レバノン暫定軍が任務の厳密な範囲内で対応し、フォローアップ措置を講じたことに敬意を表します。フランスはレバノン当局とイスラエル当局に対し、レバノン暫定軍との緊密な協力を継続するよう呼びかけるとともに、現地であらゆる激化を防止するために極めて重要な役割を果たしているUNIFIL三者会合の枠内で対話を継続するよう促します。

最終更新日 17/01/2019

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