ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣がインド訪問 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は12月14日と15日、インドを訪問しました。今回の訪問は仏印戦略的パートナーシップが締結20周年を迎える中、3月のエマニュエル・マクロン大統領のインド国賓訪問に続いて行われました。

 ニューデリーでは、インドのナレンドラ・モディ首相を表敬したほか、スシュマ・スワラージ外務大臣と会談しました。これらの会談はフランスがG7議長国に間もなく就任する中、強力で効果的な多国間主義に対する両国の積極的関与と、国連安全保障理事会の改革ならびにG20が一致したロードマップに沿った世界貿易機関の改革を重視する両国の姿勢を再確認する機会となりました。

 ル・ドリアン大臣はグローバルな脅威と国際的・地域的危機に対する仏印戦略的パートナーシップの重要性を強調しました。さらにテロ資金供与対策で両国の協力を深化させたいという考えを示しました。気候変動の課題に対しては、両国が革新的な解決策を促進するため、とりわけ国際太陽光同盟の枠内で、国際的に進める活発な協力を歓迎しました。国際太陽光同盟は今年10月、インドの首都ニューデリーで初総会を開催しました。

 ル・ドリアン大臣はマクロン大統領の国賓訪問中に発表された、とりわけ宇宙・エネルギー分野と持続可能な都市開発に関する2国間協力の進捗を確認しました。さらに高等教育や観光の分野を含む人的交流の強化を推進しました。ムンバイでは、視聴覚・映画分野で交流を促進するため、映像業界関係者のプロフェッショナルミーティングに参加しました。

最終更新日 17/01/2019

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